マカオお正月の様子

3隻の船

マカオの人は旧暦でお正月を祝います。今年のお正月は2月17日、18日、19日の三日間です。マカオの中国人社会にとっては重要な年中行事に数えられ、お正月の三日間を挟んで数日間は政府機関、会社、学校は全てお正月休暇に入ります。

日本でお年玉と言えば、家族・親族間で両親や年長者が自分や親戚の子供たちに手渡しますが、マカオではこれ以外に

<会社の上司から部下へ>

<馴染のレストランのウエイターやウエイトレスへ>

<普段から通っている美容院のスタッフへ>

<スポーツクラブのスタッフへ>

などがあげられます。

基本、貰えるのは独身だけです。貰う人は貰う際に発する言葉が有ります。

『恭喜發財,利是到来』

↑↑↑日本語:明けましておめでとう、貴方様にお金が入って来ますように、お年玉頂戴!

お年玉のやり取りをする際に使われる封筒が有りますが、「紅包」と呼ばれ、縁起のよい赤色の袋、干支が描かれた袋が多いです。最近ではIR企業のもの、銀行など大手企業のも、又は、普通の企業のもの見られます。

写真:IR企業の紅包
写真:銀行の紅包
写真:普通の企業の紅包

マカオのお正月の風物詩的なものも幾つかありますが、個人宅や会社の玄関にある縁起物キンカンやお花(日本では門松に相当すると思われます。)

個人宅や会社の玄関にある、午年に因んだ絵画です。

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